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長崎市在住(70代女性)
 初診時より片麻痺特有の歩行がみられました。
上肢の麻痺は軽度だったので、趣味のゴルフは何度かチャレンジしたものの途中で足の痛みでギブアップしていたとの事。
 治療中、足の感覚が戻って来るような感じがする、痺れが軽くなるとよくおっしゃっていました。
 1ヶ月ほどの治療で若干歩行の改善がみられ、さらに治療を重ねると一見どちらが麻痺した側かわからない程の改善がみられました。
治療開始から3ヶ月ほどでゴルフも最後までラウンドできるようになったと喜んでおられました。

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長崎市在住(20代女性)
 毎月のようにお腹や腰の痛みで困っていたそうですが、2回ほどの治療で以前のように痛む事がなくなったとの事。
 調子の悪い月には治療を行いますが、治療後にはお腹・腰の重たい感じの鈍痛は軽くなるとの事。
佐世保市在住(10代男性)
 お母さんに連れられて兄弟2人で来院されました。
お兄ちゃんは胸が締め付けられるように痛くなるとの事。
弟さんは疲労感や気分が沈みがちであまり学校へ行ってないとの事でした。
 弟さんの方には背骨の側湾がみられましたが、1度目の治療で歪みに改善がありました
 3回目の治療後、性格が積極的になり、体がキツイと言う事もなくなり、学校にもちゃんと行き始めたとお母さんは喜んでおられました。
長崎市在住(40代女性)
 
 長年腰痛に悩まされ、来院されて数ヶ月の間は症状は一進一退という状況で、ひどい時には立つ事もままらない状態で来られた時もありました。
 重度の痛みによって仕事にも日常生活にも支障をきたし、また痛みによるストレスが長期に渡る事でも体の変調をきたします。
 この方は主に骨盤周囲の調整、動きの矯正を行いました。
現在は数時間立ちっぱなしでも痛みが起こらなくなり、痛みに悩まされる事がなく、体に自信が持てるようになったとの事でした。
顔面神経痛とは三叉神経痛と顔面痙攣を混同したような言い方の俗称です。顔面の痙攣が、不随意に、発作性に、反復性におこります。
最初は、目の周囲の筋肉(眼瞼)がぴくつくことから始まり時間がたつにしたがい、ぴくつく範囲や程度、頻度が増えて行きます。
目の周囲だけでなく、鼻、口の周囲に広がっていきます。
痙攣の頻度が増え、痙攣が絶え間なくおこるようになると顔面がゆがんだままになったり、ほとんど片目がつぶったままになってしまいます。

長崎市在住(70代女性)
 
 娘さんが同様の症状で来院し治癒した為、お母さんを連れて来院。
 左のまぶたが下がり痙攣し、左の唇は上がり、精神的動揺時には発作的に痙攣が強くなり、左右では人相がかなり違っている状況。
 原爆後遺症や肝臓癌で体力が弱い為、ソフトな治療を行う。
 2回目の来院時には友人からあまり顔がピクピクしないようになったねと言われたがご本人は特に変化は感じていない。
 5、6回目には、体位を変える時や心理的動揺などでまぶたが若干痙攣するが人相は左右対称にまで回復。



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